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ウクライナとロシアの問題の本質

ロシア連邦は2022年2月24日にウクライナへの軍事侵攻を開始しました。この軍事侵攻によりウクライナの多くの街は破壊されてしまいました。そして多くの民間人死者が出ております。この問題は、多くの方が気にかけている問題ではないかと思います。そして今後どのように事態が進んでいくのかについても気にかけているのではないでしょうか。
今回のこの軍事侵攻の問題をどのようにお伝えするか非常に悩みましたが、私の理解している範囲でお伝えしてゆきたい思います。長文になっておりますが、是非最後までお読みいただければと思います。

まず軍事侵攻のきっかけは

そもそもロシアによる軍事侵攻のきっかけはなんだったのでしょうか。表向きのメディアの発表ではウクライナがNATO(北大西洋条約機構、ヨーロッパおよび北米の30カ国による軍事同盟)に加わる事を阻止するためと言われております。ロシアとしてはウクライナという緩衝地帯(対立する国家間の衝突をやわらげる場)があるからこそ自国(ロシア)の防衛ラインを守ることができるという趣旨になります。
しかしこれはあくまでも世界各国の主要メディア向けの情報になります。メディアが本筋の部分を深く掘り下げてしまうとロシアの軍事侵攻を100%否定できなくなる国、産業もございます。この点は後々ご説明いたします。
現時点で明確に申し上げられることは同類(同じ穴の狢)同士の戦いにより多くのウクライナ国民が犠牲になっているという側面がございます。

争いの背景は資源の奪い合い

まずロシアという国がどのような産業で成り立っているのか見てゆきましょう。
ロシアは原油、ガスの生産量は世界2位の国であり、資源エネルギー産業国です。このエネルギーは政府資産の36%に当たります。そして最大の取引相手は西側諸国であり、ウクライナはその貿易ラインに位置します。そしてウクライナにも大量の天然ガスがあること、まずこの点に留意したい。
この争いの背景には「金、石油、リチウム、地下資源」等の貿易・取引に関わる争いがあり、資源価格の吊り上げも一つの要因となっています。もちろん領土拡大も含まれます。地理的にウクライナという国が重要な位置にあるためです。

そして軍事侵攻のトリガーになったのはプーチン大統領(ロシア連邦)がこの取引の梯子から外された事が一つの要素と見ております。
2021年8月にアメリカはアフガニスタンから撤退しましたが、この出来事も今回の軍事侵攻と関わってきます。過去アフガニスタンを砂漠化したように、ウクライナを砂漠化し、第二のアフガニスタンにすることが西側とアメリカの目的でもあります。中東問題に詳しい方から見ればアフガニスタン紛争はアメリカ対ロシアの紛争でありましたね。
多くの産油国が存在する中東においてこのアフガニスタンは重要な位置にあります。その為、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻の問題は、ロシア対イスラエル(ウクライナ)そして西側とアメリカという構図が現在の見方になるでしょう。ただ、イスラエル、ウクライナ、西側、アメリカの国々は一枚岩ではありません。一時的な思惑の一致です。しかし確かなのは、いつの時代も資源の奪い合いから戦争が始まっているということです。


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さらにこの争いを激化させたい組織もございますね。第三次世界大戦を進めたい西側、欧米のDS(軍産複合体)です。彼らはメディアと経済制裁を使ってロシアを追い込み、そしてロシアから核ミサイルを打ってもらうことも想定・計画しているでしょう。
非情に恐ろしいアイディアですが「相手から打たれた」という形なら反撃の大義名分となり、国際世論も第三次世界大戦へ誘導しやすくなります。
ロシアによるウクライナ軍事侵攻の問題に限りませんが、紛争・戦争・争いには、中立的で複合的な見方(視点)が必要です。「利益を得たい者、世界大戦を望む者、主導権争い、宗教支配を望む者」様々な利害が絡み合って世界は動いています。その為、完全に善と悪に分けることはできません。善の中も悪の中も異なった思惑があります。
そして、本来この軍事侵攻を止めることは簡単なはずです。資源エネルギーの取引テーブルの場にロシアを戻すだけです。これがウクライナをNATOに加入させないことに繋がり、ウクライナの中立化を意味します。ではなぜこれができないのでしょうか。なぜしないのでしょうか。

戦争は最大のビジネス


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ここ最近の日本のガソリン価格はどうでしょうか。食品価格、日用品価格すべてにおいて上昇傾向にありますね。これは何を意味するでしょうか。価格が上がればどこが利益を得るのでしょうか。
2015年9月の国連サミットにおいて「持続可能な開発目標」SDGsが掲げられました。そして「2030年代半ばには国内におけるガソリン車の新車販売を禁止する」という目標が発表されました。この流れは石油産油国からすれば残り8年以内に全てのエネルギー資源を売りつくすか、価格を上げて利益を増やすことを考えるでしょう。なぜなら資源エネルギー価格の下落が見えているためです。
この状況を打開するためにもっとも手っ取り早いのが「戦争」です。過去の戦争も同じく資源とお金と支配の争いでした。この機会に「石油産油国ランキング」を調べてみてください。現状をより理解できるはずです。
ではSDGsを止めれば良いのでは?SDGsは悪では?と考える方もいるでしょう。しかしこれはSDGsを悪としたい側の世論誘導の一つに過ぎません。分断し争いを産ませる。誰が・どのような組織が・主導権を握るのか?という支配の戦い。これが今起きていることです。この支配の構図は後に説明いたしますが、この問題に関わっている国々は大変大変愚かです。


※SDGsについて、きな臭さを感じていらっしゃる方は多いでしょう。しかし、海洋汚染、とくに海のゴミの問題は私たちの世代で解決しなければいけない問題です。この点は何度もお伝えします。

ロシアの大義名分

YouTubeや一部メディア等では「ロシアは悪と戦っている」「ウクライナの惨劇は偽装だ」など様々な見解が語られておりますね。もちろん戦争ですからウクライナ側の偽装が100%無いとは言えません。国際世論を味方につけるために両国は同じような手段を取るでしょう。
それではロシアを支持する人々は何に魅了されているのでしょうか。
プーチン大統領は2016年に「ユダヤ金融資本の中心的組織であるイルミナティ撲滅を宣言」しております。これは公式の発表です。悪を世界から排除するという大義名分です。そしてウクライナにはネオナチと言われる極右のアゾフ大隊やC14という組織があります。この組織が作られた目的は正規軍という形でウクライナを守ることから発足しています。

余談:ネオナチの正体は何か?
日本にも任侠団体という組織がありました。町や地域を守ることから作られています。法律に縛られ、警察には叶えられない市民の願いを引き受ける組織です。彼らの行動に日本の警察も目をつむっていた時代もありました。暗黙の了解というものです。
本来、義理や人情を重んじる組織ですが、ヤクザという組織に成り下がってしまう。武力、暴力などを使った過激な組織ですから、本来のレールから外れることはどの国の任侠団体でもよくある構図でしょう。
ただ一点、ここで申し上げたいのはウクライナのネオナチも日本の任侠団体も始まりはその地域に住む市民からの支持です。世の中が平和になった時、彼らの役割もなくなりますが、その時、市民は目的・役割を失った組織に手を差し伸べたのでしょうか。義理や人情はあったのでしょうか。善なる組織から悪なる組織に変わってしまった背景も考えるべきでしょう。

そして、そのウクライナのネオナチである極右、アゾフ大隊やC14はドイツのナチスとも手を組んだ過去があることからネオナチと言われています。ウクライナからロシア人を排除するために虐殺があったことも一部メディアでは報じられています。しかし現在彼らが行ってることを簡潔に申し上げれば「金、麻薬、人身売買、児童売買」等になります。
ロシアは「世界をこれらの悪から救う」「ネオナチからウクライナの人々を解放する」という大義名分がロシア国内と世界の一部の人々の間でプーチン氏を支持する理由にもなっております。実際に人身売買・児童売買されている子供達・人々を救出する組織があることは事実です。
ただ、これはロシア連邦が国内と国際世論から支持を集めるための大義名分に過ぎません。このような大義名分はあらゆる過去の戦争、政治で行われてきたことです。説明が必要ない方もおられると思いますが、とくに子供と女性問題に絡んだ事案は世論を誘導しやすくなります。日本でも選挙前には必ず「待機児童問題、不妊治療問題」など子供と女性に絡んだ事案を取り上げるでしょう。これは政治において支持率を上げるために行われる昔ながらの常套手段です。
投票権を持つ国民は建前と本質の見極めが必須なのです。それ無くして民主主義は成り立たないのです。

ウクライナは善か悪か?プロパガンダに注意して

とはいってもウクライナに存在するネオナチと言われる組織の行為は許されるものではありません。どのような形にしても裁きは下るでしょう。しかしだからと言ってロシアの軍事侵攻を許容することでもありません。子供、市民が犠牲になっているからです。しかしメディアは問題の本質を報じているでしょうか。


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中国のメディアは完全にロシアよりの報道です。しかし、日本は完全にウクライナよりの報道です。アメリカ、EUを含め今の世界に中立なメディアは存在していません。それはそれぞれに推し進めたい「NewWorldOrder(新世界秩序)」があることを意味します。
ご存じの方も多いと思いますが、メディア、とくにテレビ局はプロパガンダツールであり、スポンサーから広告費を得て運営している組織に過ぎません。この事を理解した上で報道番組、新聞などを見るべきでしょう。NHKも同様です。なぜなら放送電波の使用権限は国にあるためです。※ここ最近ネットメディアやネット検索エンジンでも言論規制が厳しくなっています。
物事を進める上で国際世論の後押しというのはとても大きな力になります。だからこそ世論誘導にメディアは必要なツールになります。
言うまでもありませんが、私たちは中立的な見方がとても重要になります。寄付をするにしても軍備増強の資金になるような寄付は逆効果です。もし寄付されるなら戦争の後押しになるような寄付ではなく、赤十字など子供達と市民の方々の命と生活が守られることに寄付をして欲しい。そのように願っております。

支配とはなんでしょうか?


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宗教は精神を支配し、お金は欲望を支配し、資源は生活を支配します。

この無益な争いを終わらせるためにはどうすれば良いか。それは人々が多くを求めないことに繋がります。政治家は政権を維持するために奮闘します。その力は国民からの「支持」です。国民がもっと贅沢な生活を、もっと豊かになりたいと願うことでビジネス→貿易→紛争→戦争へと繋がってゆくのです。この地球上で繋がっていないこと、関係していないことなど何一つありません。今ウクライナで起きていることは私たちの問題でもあるのです。

何を積まれても靡かない強さがあれば何にも誘導されることはありません。国民全体がそうなれば愚かな政治家・官僚・役人も産まれないでしょう。すべては写し鏡なのです。

今後の行く末

ウクライナへのロシアの軍事侵攻について、ここからは想定を踏まえた今後の行く末について神事からのメッセージも踏まえて簡潔にお話したいと思います。
ロシアとウクライナ情勢が今以上に激化した場合、中国は台湾に圧力を強めていきます。これは日本の主要メディアでも伝えられており、確かだと思います。現状では圧力をかけるところで止まり、侵略にはならないと見ておりますが、もし中国が台湾を本気で取りに来た場合、沖縄の石垣島、宮古島、尖閣諸島も取りに来るでしょう。
※中国は自国の経済成長を止めたくない意向があるので、この最悪のタイムラインになる確率は五分五分です。
そして中国がこの日本のエリアに進軍してきた段階でロシアは北海道を取りに来ます。これは神事の世界から見ても同様の見解となっています。3月25日にロシア軍が市街地を包囲した南東部のドネツク州マリウポリで「ロシア軍が住民1万5000人を強制移住の対象にした」と発表しました。そしてウクライナ外務省はウクライナ南東部のマリウポリの住民およそ6000人をロシア極東のサハリンに「人質」にされているとの声明を出しました。
この出来事から何が見えるでしょうか。日本へ軍事侵攻する際、後方支援が必要になります。そしてロシア極東のサハリンはどこにあるでしょうか。戦争、侵略は必ず計画があり全て事前に準備します。けっして場当たり的な動きではありません。
※これは日本にとってもっとも最悪のタイムラインとしてお伝え致します。

また、このような状況になる前にウクライナとロシアの問題にドイツとフランスが関わっていき、中東の国々も表に出てきます。エジプト、イラン、アフガニスタン、シリア。とくにアフガニスタンは大きく出てくるでしょう。この流れから世界的に食糧不足は深刻になってゆきます。日本国内において現状はガソリンや食料品等の価格上昇のみですが、今後は国内に入ってこなくなる食糧が多くなります。備蓄や家庭菜園をしておいて損はないでしょう。


そして、これは預言的な意味合いが強くなりますが、プーチン大統領は暗殺される、または亡くなるかもしれないと言われております。しかし次に出てくる大統領の方が危険とされています。この出来事は次の段階(ステージ)に入ることを意味します。非情に過激な内容ではありますが、一つのタイムラインとして存在しています。

宇宙からの支配「NewWorldOrder」

この世のポジショニングマップ
画像:この世のポジショニングマップ

過去の記事で宗教を返した宇宙からの支配があるとお伝えしました。
過去記事「≫宇宙と地球の命の物語。
この争いは支配欲の強いグループ同士の縄張り争いであり、それぞれが主張する「NewWorldOrder」の戦いです。世界各国で伝わる終末予言や予言の書はどのような種族(グループ)から影響を受けているかでその内容は異なってきます。
ロシア、イスラエル(中東の国々)、中国、北朝鮮は支配欲に駆られた宇宙の種族から影響を受けて成り立っています。もちろん日本、アメリカ、EUの国々も善の支配と悪の支配があり、それは混ざりあっています。同時にロシア、イスラエル、中国の中にも善なるグループも存在します。
何をもって善とするか、何をもって悪とするかの判断と説明は難しいところですが、一つ言えるのは、善なる意思は「支配によって人々をコントロールしよう」とはしません。なぜならそれは人々の学びにならないからです。自分の意思で決断し、自らの意思で歩んでこそ成長があるのです。
「支配」は弱さにつけ込みます。他力本願であればあるほど支配を惹きつけ、支配されることに慣れてしまうでしょう。しかし「人間のやりたい放題にした結果、地球はどうなっている?」という中道寄りのグループも存在します。私たちが子供の成長を見守るように天の川銀河から様々な思惑で私たちは見守られているのです。

今、我々にできること


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メディアの影響からロシアに対する憎悪を感じていらっしゃる方が多いと思います。ただ、今私たちにできることは、核戦争まで追い込まないことではないでしょうか。どちらの国が良い悪いという分断では争いを激化させるだけです。ウクライナのゼレンスキー大統領はロシアへの制裁強化を世界世論に訴えていますが、過剰に煽っている側面もあります。そしてこの争いは資源戦争です。どちらも愚かなのです。善か悪かに焦点を当てて感情的になるよりもウクライナの子供達と市民の方々に対して何かできることはないでしょうか。
もし本格的な世界大戦に突入してしまった場合、生き残ることのみの選択になります。これはスピリチュアルな世界や神事の祈りも変わってくるでしょう。日本は日本国のみを守る祈りになります。他国と完全に境界線を引くということです。そうなってしまう前に日の丸の心を思い出してください。日本に産まれたのならその意味が理解できるはずです。


いつ、いかなる時も中立的な視点を忘れないでください。この無益な争いが一日も早く収まることを願っております。長文お読みいただきありがとうございました。

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